[中学受験を見据えて]
*Smile(小学1年生)*
∴ 時計の見方 みにつけると時間を意識して行動することが出来るようになります。 個人的におすすめです。 我が家の場合は数字を100まで覚えたぐらいに教えました。 以下の方法です。(数字は時系列で並べました。) -------------------------------------------------- 1.腕時計をSmileの前でよくつけてみる。 2.欲しがるので、ちょっとじらしつつも買ってあげる。 3.時計の見方がわからないと言い出すので教える。 ①1から12時まで教える。 Smileに時間を教えてもらう。(1から12時)そして、感謝する。 ※声をかけるタイミングは携帯のアラーム(バイブ)機能を活用すれば忘れない。 ②30分単位、5分単位、1分単位に刻んで教え、①と同様に行う。 ※この時に図書館へ行くと時計の本を借りたがるようになる。 3.時間を意識させる。 「12時から12時30分までご飯を食べてそれから遊びに行こうか!」というように、 時間を意識させる。 そのうち真似しだし、実行するようになる。 PR ----------------------------------------------------- <点線内は某ビジネス新書一部の纏め> 努力することは以下4つにわけることが出来る。 1.楽しく努力する。 2.苦しんで努力する。 3.楽しくサボる。 4.苦しんでサボる。 とかく日本では「努力をする=苦しむ」というイメージで捉えらる傾向が強い。 そして2が美徳及び重視されている。 が、しかし「気合と根性」だけでモチベーションを維持し続けることは難しい。 そのため、レベルが上がるにつれて、継続が困難になりやすいと考える。 ----------------------------------------------------- 子供との学びも1.であり続けるためにどうすべきかを考えるものでした。
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